今野 大力

高峯の頌

新字新仮名 約186字・読了目安1分

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荒蕪の平原に野を耕し 草を食み、木の実を喰える 人類生存の現象は 高峯の麓にありて あまりにはかなき生命…… 盛夏白熱頂点に達せんとするも 未だに消ゆるなき 雪原の輝きは 天地創造の第一年より 永遠なり 人類生命、億劫に至るも 一切は幻滅に…

作品情報

初出「旭川新聞」1924(大正13)年7月21日
分類NDC 911
公開日2015-04-16
最終更新2015-03-31
底本 「今野大力作品集」新日本出版社
入力坂本真一
校正雪森

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