片岡 義男

少女時代

新字新仮名 約82,844字・読了目安166分

この作品を読む Amazonで探す

[#ページの左右中央] たしかに一度だけ咲いた [#改ページ] 「アイロンをかけてたとき、思いついたの。霧も素敵だなと、私は思いました」 リカが言った。 「霧もいいですね」 ハチミがなかば叫んだ。人の意見に賛成するとき、いつも彼女はなかば叫…

作品情報

分類NDC 913
公開日2012-12-01
最終更新2014-09-16
底本 「少女時代」双葉文庫、双葉社
入力八巻美恵
校正高橋雅康

片岡 義男の他の作品

片岡 義男の作品をすべて見る →

※この作品は著作権者の許諾を得て公開されているものです。二次利用の際はご注意ください。

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。