野村 胡堂

新奇談クラブ

03 第三夜 お化け若衆

新字新仮名 約12,051字・読了目安24分

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第三の話の選手 「道具立てが奇抜だから話が奇抜だとは限りません。私の秘蔵の奇談は、前半だけ聞くと、あり来りの講釈種の如く平凡ですが、後半を聞くと、聊斎志異か剪灯新話にある、一番不思議な話よりも不思議な積りです。どうぞ、途中で――何んだつまら…

作品情報

初出「朝日」博文館、1931(昭和6)年3月号
分類NDC 913
公開日2020-04-14
最終更新2020-03-28
底本 「奇談クラブ(全)」桃源社
入力門田裕志
校正江村秀之

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