妹尾 アキ夫

けすとえくえろ

探偵小説は芸術か

新字新仮名 約2,267字・読了目安5分

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甲賀三郎氏の探偵小説についての論文は、同氏の小説とおなじく、正直に正面からぶつかったもので、すこぶる読みごたえのあるものだが、正面からぶつかっていられるだけ、部分的には一つぐらい私の考えと違うところがないでもなかったが、これはむしろ当り前で…

作品情報

初出「新青年」1935(昭和10)年3月号
公開日2024-03-04
最終更新2024-03-02
底本 「10月号(第3巻・第10号)」幻影城
入力sogo
校正持田和踏

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