銭形平次捕物控
146 秤座政談
新字新仮名 約10,896字・読了目安22分
一 金座、銀座、銭座、朱座と並んで、江戸幕府の大事な機構の一つに、秤座というのがありました。天正の頃、守随兵三郎なる者甲府から江戸に入って、関東八州の権衡を掌り、のち徳川家康の御朱印を頂いて東日本三十三ヶ国の秤の管理専売を一手に掌握し、西日…
作品情報
| 初出 | 「オール讀物」文藝春秋社、1943(昭和18)年7月号 |
|---|---|
| 分類 | NDC 913 |
| 公開日 | 2020-01-28 |
| 最終更新 | 2019-12-27 |
| 底本 | 「銭形平次捕物控(十五)茶碗割り」嶋中文庫、嶋中書店 |
| 入力 | 特定非営利活動法人はるかぜ |
| 校正 | 結城宏 |
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