十返 肇

日本推理小説の曲り角

新字新仮名 約2,954字・読了目安6分

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周知のように、松本清張・有馬頼義・菊村到・柴田錬三郎ら、いわゆる純文学系の作家が、推理小説に筆をそめだした結果、これまでの専門作家による探偵小説に、ひとつの照明が、たしかに投げられたのであった。探偵小説という、私などの好きな昔なつかしい名称…

作品情報

初出「宝石増刊号第14巻第12号」宝石社、1959(昭和34)年10月10日
分類NDC 910
公開日2017-03-25
最終更新2017-01-12
底本 「宝石増刊号第14巻第12号」宝石社
入力sogo
校正Juki

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。