幣原 喜重郎

新憲法に関する演説草稿

新字新仮名 約2,684字・読了目安5分

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私は先ず我国民生活が目下の窮迫情態に陥った原因に溯って一言したいことがあります。我々は昭和六年満州事変の発生以来、昭和二十年太平洋戦争の終了に至る迄、我国が対外関係に於いて執り来った行動を、冷静に、客観的に顧みてみまするならば、遺憾ながら正…

作品情報

初出「幣原喜重郎」幣原平和財団、1955(昭和30)年
分類NDC 323
公開日2015-11-03
最終更新2015-09-01
底本 「戦後日本思想大系1 戦後思想の出発」筑摩書房
入力しだひろし
校正荒木恵一

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。