丘 浅次郎

脳髄の進化

新字新仮名 約11,613字・読了目安23分

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人間の身体の内にある種々の器官は、いずれを取ってもその進化の経路を調べて見て、おもしろくないものはないが、その中でも特に脳髄は物を考える道具であるゆえ、それが今日のありさままでに発達しきたった由来を研究することは、学問を修める人等にとっては…

作品情報

初出早稲田大学哲学会にて講演、1906(明治39)年2月
分類NDC 481
公開日2017-09-20
最終更新2017-08-25
底本 「進化と人生(上)」講談社学術文庫、講談社
入力矢野重藤
校正y-star

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