長塚 節

簡易銷夏法

旧字旧仮名 約404字・読了目安1分

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私の樣に田舍にばかり居て何といつて極つた用もないものには銷夏法抔といふ六かしいことを考える必要もなく隨つて名案もありません只今では少し百姓の方に手を出して居るので氣候が暑く成るに連れてずん/\と氣持のよく成るのが畑の陸稻です大豆の葉の朝風に…

作品情報

初出「中央公論」1913(大正2)年8月1日
分類NDC 914
公開日2016-08-09
最終更新2016-06-10
底本 「長塚節全集 第五巻」春陽堂書店
入力岡村和彦
校正高瀬竜一

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