長塚 節

竹の里人〔一〕

旧字旧仮名 約3,810字・読了目安8分

この作品を読む Amazonで探す

○先生と自分との間柄は漸く三十三年からのことで極めてあつけないことであつた。それも自分がいつも京住まひで三日あげずに先生のもとへ往復が出來るならば格別であるが何をいふにも交通の不便な土地なので、割合に近い所であり乍ら思ふやうには訪問すること…

作品情報

初出「馬醉木 第七號」1903(明治36)年12月23日
分類NDC 911 914
公開日2016-09-27
最終更新2016-06-10
底本 「長塚節全集 第五巻」春陽堂書店
入力岡村和彦
校正高瀬竜一

長塚 節の他の作品

長塚 節の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。