柳田 国男

家の話

新字新仮名 約12,277字・読了目安25分

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四民 士農工商という語を日本で用い初めたのはいつ頃のことであろうか。天保八年にできた『燕居雑話』という書物には、「世俗よく士農工商ということをいえども何に出でたることを知らず云々」の話が載っている。この説によると、支那ではごく古く『淮南子』…

作品情報

初出「奉公」奉公会、1918(大正7)年1月~4月
分類NDC 361
公開日2017-07-31
最終更新2017-07-25
底本 「柳田國男全集20」ちくま文庫、筑摩書房
入力フクポー
校正みきた

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