高村 光太郎

書の深淵

旧字旧仮名 約1,097字・読了目安2分

この作品を読む Amazonで探す

書をみるのはたのしい。畫は見飽きることもあるが、書はいくら見てゐてもあきない。又いくどくり返してみてもそのたびに新らしく感ずる。 出土品の骨や角に彫つた原始形態のものもおもしろく、金石文も、六朝あたりの碑碣の拓本、唐宋の法帖の複製などもすば…

作品情報

初出「国立博物館ニュース 第七十七号」1953(昭和28)年10月1日
分類NDC 728
公開日2020-04-02
最終更新2020-03-28
底本 「高村光太郎全集第五卷」筑摩書房
入力岡村和彦
校正nickjaguar

高村 光太郎の他の作品

高村 光太郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。