薄田 太郎

広島という名の由来

新字新仮名 約2,340字・読了目安5分

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輝元の築城 広島城のことを鯉城というが、この鯉城というのはこの土地が己斐の浦に臨んでいたので、己斐が鯉の音に通じるところから、こう名付けられたものといわれる。 講談調になって恐縮だが、豊臣秀吉が天下をとると、西の方で気になるのは毛利輝元であ…

作品情報

初出「中国新聞 夕刊」1953(昭和28)年1月11日
分類NDC 217
公開日2018-01-01
最終更新2018-01-01
底本 「日本随筆紀行第二〇巻 岡山|広島|山口 暮れなずむ瀬戸は夕凪」作品社
入力大久保ゆう
校正富田晶子

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。