亀井 勝一郎

八※[#小書き片仮名ガ]岳登山記

新字新仮名 約6,071字・読了目安12分

この作品を読む Amazonで探す

山と私 私は北海道の南端の海辺に育ったので、若いときから山国というものが大へんめずらしかった。 北海道も石狩平野から奥へすすむと山国同様だが私はその地方は殆んど知らない。朝夕に津軽海峡を眺めて暮してきたので、周囲の全部が山また山という風景に…

作品情報

初出「旅 第三一巻第八号」日本交通公社、1957(昭和32)年8月1日
分類NDC 291 915
公開日2019-11-14
最終更新2019-10-28
底本 「紀行とエッセーで読む 作家の山旅」ヤマケイ文庫、山と渓谷社
入力富田晶子
校正雪森

亀井 勝一郎の他の作品

亀井 勝一郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。