関根 秀雄

モンテーニュ随想録

02 モンテーニュの知恵

新字新仮名 約29,483字・読了目安59分

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Ⅰ モンテーニュの『随想録』を理解する上に、先ず第一に知っていなければならないことは、彼がどのように相対主義者であったかということであろう。私は次に様々な場合をあげて、彼がいかなる場合にも常に相対主義者であったこと、それが彼の知恵にも通ずる…

作品情報

分類NDC 954
公開日2019-01-02
最終更新2019-07-16
底本 「モンテーニュ随想録」国書刊行会
入力戸部松実
校正大久保ゆう、雪森、富田晶子

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