小西 茂也

同居人荷風

新字新仮名 約7,953字・読了目安16分

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荷風先生をわが陋屋の同居人(?)として迎える光栄を有したのは昭和廿二年一月七日から翌年十二月廿八日までの約二ヶ年の間であった。年少より秘かに敬愛していた先生に昼夜親炙することを得たのは、僕の生涯の喜びであり、つぶさにその間、僕は先生を観察し…

作品情報

初出「新潮 第四十九卷 第十二號」1952(昭和27)年12月1日
分類NDC 915
公開日2020-01-16
最終更新2022-09-27
底本 「現代日本文學大系 24 永井荷風(二)」筑摩書房
入力きりんの手紙
校正noriko saito

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。