滝 廉太郎

「四季」緒言

新字旧仮名 約378字・読了目安1分

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近来音楽は、著しき進歩発達をなし、歌曲の作世に顕はれたるもの少しとせず、然れども、是等多くは通常音楽の普及伝播を旨とせる学校唱歌にして、之より程度の高きものは極めて少し、其稍高尚なるものに至りては、皆西洋の歌曲を採り、之が歌詞に代ふるに我歌…

作品情報

初出「四季 花、納涼、月、雪」1900(明治33)年11月1日
分類NDC 767
公開日2021-08-24
最終更新2021-07-27
底本 「瀧廉太郎――夭折の響き」岩波新書、岩波書店
入力かな とよみ
校正officeshema

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。