山本 鼎

「槐多の歌へる」序

旧字旧仮名 約540字・読了目安1分

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槐多の詩集がとう/\出る。 ――彼れにむけられた僚友らの強い愛のしるしだ。 それは死者を吊ふのでも、世に亡友を記念するのでもなく、 あの彈力ある觸を万人の胸に傳へ、あらゆる慾望の芽に、創造的情※[#「執/れんが」、U+24360、1-5]を…

作品情報

公開日2022-10-08
最終更新2022-09-26
底本 「槐多の歌へる」アルス
入力かな とよみ
校正樋井川

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。