吉井 勇

斎藤茂吉の死を悲しむ

旧字旧仮名 約418字・読了目安1分

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友の死を聞きししばらく京の夜の炬燵もさむくもの言はずけり 觀潮樓歌會に寄りし友おほく世を去りたるにわが茂吉また 如月の下浣の童馬忌來るごとに京の寒さもうべとおもはむ われやなほ無頼なりしよ「赤光」のおひろの歌を愛でたるころは 淺草の觀音堂を…

作品情報

初出「短歌研究 第十卷第四號」日本短歌社、1953(昭和28)年4月1日
分類NDC 911
公開日2022-02-25
最終更新2022-01-28
底本 「近代作家追悼文集成 第三十四巻」ゆまに書房
入力ネコステ
校正きりんの手紙

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