中野 鈴子

花束

新字新仮名 約88字・読了目安1分

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いくつもの花束をわたされ わたしはうっ伏してしまった 花束をあたまにかぶり 泪はふりあふるる 我が師 友どち 酒をくみ こと挙げて まずしき詩集を祝いいただく 何にたとえん わが生きの日の

作品情報

初出「文協 第七号」福井県文化協議会、1956(昭和31)年11月25日
公開日2024-09-20
最終更新2024-09-19
底本 「中野鈴子全詩集」フェニックス出版
入力津村田悟

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