現代語訳 徒然草
新字新仮名 約96,598字・読了目安193分
序 鬱屈のあまり一日じゅう硯にむかって、心のなかを浮かび過ぎるとりとめもない考えをあれこれと書きつけてみたが、変に気違いじみたものである。 一 何はさて、この世に生まれ出たからには、望ましいこともたくさんあるものである。 帝の御位はこのうえ…
作品情報
| 初出 | 「現代語譯國文學全集 第十九卷 徒然草・方丈記」非凡閣、1937(昭和12)年4月5日 |
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| 公開日 | 2025-04-09 |
| 最終更新 | 2025-04-10 |
| 底本 | 「現代語訳 徒然草」河出文庫、河出書房新社 |
| 入力 | 砂場清隆 |
| 校正 | 木下聡 |
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。