夢野 久作

いなか、の、じけん

新字新仮名 約42,312字・読了目安85分

この作品を読む Amazonで探す

大きな手がかり 村長さんの処の米倉から、白米を四俵盗んで行ったものがある。 あくる朝早く駐在の巡査さんが来て調べたら、俵を積んで行ったらしい車の輪のあとが、雨あがりの土にハッキリついていた。そのあとをつけて行くと、町へ出る途中の、とある村外…

作品情報

初出「探偵趣味」「猟奇」1927(昭和2)年7月~1930(昭和5)年1月
分類NDC 913
公開日2000-01-13
最終更新2014-09-17
底本 「夢野久作全集4」ちくま文庫、筑摩書房
入力柴田卓治
校正江村秀之

夢野 久作の他の作品

夢野 久作の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。