紀行文家の群れ
――田山花袋氏――
新字新仮名 約933字・読了目安2分
明治文壇には、紀行文家と称せられる一群の顔ぶれがあった。根岸派では、饗庭篁村が先達で、八文字舎風の軽妙洒脱な紀行文を書き『東京朝日』の続きものとして明日を楽しませた。幸田露伴にも『枕頭山水』の名作があり、キビキビした筆致で、自然でも、人間で…
作品情報
| 分類 | NDC 914 |
|---|---|
| 公開日 | 2000-11-27 |
| 最終更新 | 2014-09-17 |
| 底本 | 「アルピニストの手記」平凡社ライブラリー、平凡社 |
| 入力 | 大野晋 |
| 校正 | 伊藤時也 |
小島 烏水の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。