関根 金次郎

駒台の発案者

新字旧仮名 約1,705字・読了目安3分

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京橋の新富町に、小松将棋所といふのがあつた。こゝの主人は小松三香と云ひ、将棋は四段であつたが、ある日、わたしがたづねて行くと、 「ちやうどいゝところへきた。――品川に川島楼といふ貸座敷があるが、その飯塚といふ主人が将棋が好きで、そこへ行くと…

作品情報

分類NDC 796 914
公開日2006-04-07
最終更新2014-09-18
底本 「日本の名随筆 別巻8 将棋」作品社
入力土屋隆
校正門田裕志

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