芥川 竜之介

俊寛

新字新仮名 約20,796字・読了目安42分

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俊寛云いけるは……神明外になし。唯我等が一念なり。……唯仏法を修行して、今度生死を出で給うべし。源平盛衰記 (俊寛)いとど思いの深くなれば、かくぞ思いつづけける。「見せばやな我を思わぬ友もがな磯のとまやの柴の庵を。」同上 一 俊寛様の話です…

作品情報

初出「中央公論」1922(大正11)年1月
分類NDC 913
公開日1998-12-19
最終更新2014-09-17
底本 「芥川龍之介全集4」ちくま文庫、筑摩書房
入力j.utiyama
校正かとうかおり

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