羅生門
新字新仮名 約4,476字・読了目安9分
一 頼光が大江山の鬼を退治してから、これはその後のお話です。 こんどは京都の羅生門に毎晩鬼が出るといううわさが立ちました。なんでも通りかかるものをつかまえては食べるという評判でした。 春の雨のしとしと降る晩のことでした。平井保昌と四天王が頼…
作品情報
| 分類 | NDC K913 |
|---|---|
| 公開日 | 2003-10-31 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「日本の英雄伝説」講談社学術文庫、講談社 |
| 入力 | 鈴木厚司 |
| 校正 | 大久保ゆう |
楠山 正雄の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。