有島 武郎

小さき者へ

新字新仮名 約10,859字・読了目安22分

この作品を読む Amazonで探す

お前たちが大きくなって、一人前の人間に育ち上った時、――その時までお前たちのパパは生きているかいないか、それは分らない事だが――父の書き残したものを繰拡げて見る機会があるだろうと思う。その時この小さな書き物もお前たちの眼の前に現われ出るだろ…

作品情報

初出「新潮」1918(大正7)年1月
分類NDC 913
公開日1999-02-13
最終更新2019-11-26
底本 「小さき者へ・生れ出づる悩み」新潮文庫、新潮社
入力鈴木厚司
校正鈴木厚司

有島 武郎の他の作品

有島 武郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。