宮本 百合子

「夜明け前」についての私信

池田寿夫宛私信の一部

新字新仮名 約2,531字・読了目安5分

この作品を読む Amazonで探す

(前略) 藤村がフランスにいた間に、十九世紀というものを世界的な感情で感得し、日本の十九世紀というものを描きたく思ったということ。そして、十九世紀を維新後と徳川時代との区切りで見ず、昔をただ反動保守の力としてばかり見ず、その中に明治を生んだ…

作品情報

初出「批評」1936(昭和11)年9月号
分類NDC 914
公開日2003-02-25
最終更新2014-09-17
底本 「宮本百合子全集 第十巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正米田進

宮本 百合子の他の作品

宮本 百合子の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。