宮本 百合子

作家への新風

著作家組合にふれて

新字新仮名 約1,099字・読了目安2分

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封鎖で原稿料を払うということは、これから作品をかいてゆく人のために、ますます条件がわるい、新しい作家、新しい日本の文学は生れにくい、ということである。今日、出版は、大部分が営利に立っている。営利の目やすから、荷風のところへ、封鎖ですが、と長…

作品情報

初出「東京新聞」1946(昭和21)年6月8日号
分類NDC 914
公開日2003-10-20
最終更新2014-09-18
底本 「宮本百合子全集 第十六巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正磐余彦

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