浮かぶ飛行島
新字新仮名 約123,333字・読了目安247分
川上機関大尉の酒壜 わが練習艦隊須磨、明石の二艦は、欧州訪問の旅をおえて、いまやその帰航の途にあった。 印度を出て、馬来半島とスマトラ島の間のマラッカ海峡を東へ出ると、そこは馬来半島の南端シンガポールである。大英帝国が東洋方面を睨みつけるた…
作品情報
| 初出 | 「少年倶楽部」大日本雄弁会講談社、1938(昭和13)年1月~12月 |
|---|---|
| 分類 | NDC K913 |
| 公開日 | 2005-06-02 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「海野十三全集 第5巻 浮かぶ飛行島」三一書房 |
| 入力 | tatsuki |
| 校正 | 花田泰治郎 |
海野 十三の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。