野口 雨情

札幌時代の石川啄木

新字旧仮名 約3,846字・読了目安8分

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石川啄木の代表作は和歌にある。或る人の言はるるには、啄木の作品のどれを見ても深みが乏しい、もつともつと深みがなくては不可、要するに歳が若かつた為めだらう、今二三十年も生存してゐたら、良い作品も沢山残しただらうと、斯うした見方も一つの見方かも…

作品情報

初出「現代」1938(昭和13)年10月号
分類NDC 914
公開日2003-12-08
最終更新2016-02-07
底本 「定本 野口雨情 第六巻」未來社
入力林幸雄
校正今井忠夫

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