あとがき(『二つの庭』)
新字新仮名 約1,973字・読了目安4分
「伸子」の続篇をかきたい希望は、久しい間作者の心のうちにたくわえられていた。 一九三〇年の暮にモスクヷから帰って、三一年のはじめプロレタリア文学運動に参加した当時の作者の心理は、自分にとって古典である「伸子」を、過去の作品としてうしろへきつ…
作品情報
| 初出 | 「二つの庭」新潮文庫、新潮社、1949(昭和24)年7月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 914 |
| 公開日 | 2004-04-19 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「宮本百合子全集 第十八巻」新日本出版社 |
| 入力 | 柴田卓治 |
| 校正 | 磐余彦 |
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