坂口 安吾

戯作者文学論

――平野謙へ・手紙に代へて――

新字旧仮名 約15,320字・読了目安31分

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この日記を発表するに就ては、迷つた。書く意味はあつたが、発表する意味があるかどうか、疑つた。 この日記を書いた理由は日記の中に語つてあるから重複をさけるが、私が「女体」を書きながら、私の小説がどういふ風につくられて行くかを意識的にしるした日…

作品情報

初出「近代文学 第二巻第一号」1947(昭和22)年1月1日
分類NDC 914
公開日2021-02-17
最終更新2021-01-27
底本 「坂口安吾全集 04」筑摩書房
入力tatsuki
校正村並秀昭

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