坂口 安吾

日映の思い出

新字新仮名 約1,420字・読了目安3分

この作品を読む Amazonで探す

私は戦争中、日本映画社の嘱託をしていた。一週間に一度出掛けて、試写室でその週のニュース映画と文化映画と外に面白そうなのを見せて貰って、専務と十五分ぐらい話をしてくればよろしいので、だから専務とは十五分ずつ何十回か話を交したわけで、この人は後…

作品情報

初出「キネマ旬報 再建第一〇号」1947(昭和22)年2月10日
分類NDC 914 778
公開日2006-07-10
最終更新2014-09-18
底本 「坂口安吾全集 04」筑摩書房
入力tatsuki
校正宮元淳一

坂口 安吾の他の作品

坂口 安吾の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。