坂口 安吾

餅のタタリ

新字新仮名 約8,875字・読了目安18分

この作品を読む Amazonで探す

餅を落した泥棒 土地によって一風変った奇習や奇祭があるものだが、日本中おしなべて変りのないのは新年にお餅を食べ門松をたてて祝う。お雑煮の作り方は土地ごとに大そうな違いはあるが、お餅を食べ門松をたてて新春を祝うことだけは日本中変りがなかろうと…

作品情報

初出「講談倶楽部 第六巻第一号」1954(昭和29)年1月1日
分類NDC 913
公開日2008-06-04
最終更新2014-09-21
底本 「坂口安吾全集 14」筑摩書房
入力tatsuki
校正藤原朔也

坂口 安吾の他の作品

坂口 安吾の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。