戦後新人論
新字新仮名 約7,330字・読了目安15分
終戦後、私が新人現るの声をきいたのは、升田幸三がはじまりだったようである。十年不敗の木村名人に三タテを喰わせて登場した彼であるが、木村に三タテを喰わせたという事実だけなら、さしたることではなかったろう。彼の将棋は相手に一手勝てばよいという原…
作品情報
| 初出 | 「文藝春秋 第二七巻第一一号」1949(昭和24)年11月1日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 914 |
| 公開日 | 2009-04-01 |
| 最終更新 | 2014-09-21 |
| 底本 | 「坂口安吾全集 08」筑摩書房 |
| 入力 | tatsuki |
| 校正 | noriko saito |
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底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。