戸坂 潤

幾何学と空間

新字新仮名 約36,790字・読了目安74分

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幾何学とは何であるか、之が私の問題である。云い換えれば、幾何学が或る一種の数学であることを承認し且つ一般に数学の真理が先験的であることを予想するとして、幾何学の――数学一般の、ではない――真理は如何にして成り立つか、というのが私の問題である…

作品情報

初出「思想 第五六号、第五七号」
分類NDC 414
公開日2009-07-12
最終更新2014-09-21
底本 「戸坂潤全集 第一巻」勁草書房
入力矢野正人
校正土屋隆

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