海野 十三

『地球盗難』の作者の言葉

新字新仮名 約5,729字・読了目安11分

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本書は、僕がこれまでに作った科学小説らしいものを殆んど全部集めたものだ。科学小説らしい――といって、これを科学小説と云い切らぬわけは二つある。一つは僕が探偵小説として発表したものが一二混っていること、もう一つは僕の本当に企図しているところの…

作品情報

初出「地球盗難」1937(昭和12)年4月5日
分類NDC 914
公開日2005-07-25
最終更新2014-09-18
底本 「海野十三全集 別巻1 評論・ノンフィクション」三一書房
入力田中哲郎
校正土屋隆

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