松濤 明

再び山へ

新字新仮名 約1,510字・読了目安3分

この作品を読む Amazonで探す

間もなく軍隊に入る。戦争に行く、そして山とは永久にお別れになる――。こうした残り少ない山生活が、なおどれだけの情熱に値するか? 大東亜戦争の始まる頃から、この懐疑は不断にまつわりついて、山へ出かける時にも、山を歩く時にも私を離れなかった。自…

作品情報

分類NDC 291 786
公開日2005-03-15
最終更新2014-09-18
底本 「風雪のビバーク」二見書房
入力ゼファー生
校正門田裕志

松濤 明の他の作品

松濤 明の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。