梶井 基次郎

編輯後記(大正十五年九月号)

『青空』記事

旧字旧仮名 約1,537字・読了目安3分

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同人の大部分が歸省中の編輯の任に當り、それを全うする積りであつたが、十七日に點呼があるので、殘務を中谷や外村や小林にあづけ十六日の朝東京を立つた。 全くこの夏は暑かつた。平常は無爲な私も事務に追はれて、アスフアルトが弛んでゐるやうな街を歩い…

作品情報

初出「青空」1926(大正15)年9月号
分類NDC 914
公開日2005-05-23
最終更新2014-09-18
底本 「梶井基次郎全集 第一卷」筑摩書房
入力土屋隆
校正高柳典子

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