岸田 国士

春秋座の「父帰る」

新字旧仮名 約1,927字・読了目安4分

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菊池氏の作品を実際舞台の上で見るのは、「忠直卿行状記」の脚色されたものを除いて、今度、本郷座にかゝつてゐる「浦の苫屋」と、それから、明治座の「父帰る」がはじめてである。 「父帰る」は菊池氏の傑作らしい。菊池氏の傑作であるのみならず、現代日本…

作品情報

初出「演劇新潮 第一年第四号」1924(大正13)年4月1日
分類NDC 775
公開日2006-04-06
最終更新2014-09-18
底本 「岸田國士全集19」岩波書店
入力tatsuki
校正Juki

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