岸田 国士

上海で戦死した友田恭助君

新字旧仮名 約770字・読了目安2分

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友田君の初舞台は新劇協会だが築地小劇場が出来て其メムバーになつたのが大体新劇俳優としてのハツキリした出発点である。友田君の存在が新劇界で重要なものになつたのは小劇場の分裂に際して左翼的傾向と対立的な側の一代表者になつたときからだと思ふ。ただ…

作品情報

初出「読売新聞(夕刊)」1937(昭和12)年10月9日
分類NDC 775 914
公開日2009-12-14
最終更新2014-09-21
底本 「岸田國士全集23」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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