純粋演劇の問題
――わが新劇壇に寄す――
新字旧仮名 約11,690字・読了目安23分
一 あらゆる芸術の部門を通じて演劇の理論といふものは、特にこれを実際に「試み」る機会が少く、従つて、その理論に確乎たる根柢を築くのに容易でない事情にある。 所謂「近代劇運動」の史的考察が、この意味で絶えずその中心を見失はれようとする傾きがあ…
作品情報
| 初出 | 「新潮 第三十年第二号」1933(昭和8)年2月1日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 770 |
| 公開日 | 2009-10-29 |
| 最終更新 | 2014-09-21 |
| 底本 | 「岸田國士全集22」岩波書店 |
| 入力 | tatsuki |
| 校正 | 門田裕志 |
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底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。