危機を救ふもの
新字旧仮名 約1,291字・読了目安3分
無力な新劇団が乱立し、互に仕事の邪魔をし合つてゐるといふ状態も決して悦ぶべき状態ではないが、それが新劇直接の病根だとは、僕は思はぬ。それをさうさせた原因は、もつと遠くにあり、数個の劇団の大同団結は、幾分の補強工事になるかもしれぬが、将来発展…
作品情報
| 初出 | 「劇作 第三巻第十号」1934(昭和9)年10月1日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 775 |
| 公開日 | 2009-10-23 |
| 最終更新 | 2014-09-21 |
| 底本 | 「岸田國士全集22」岩波書店 |
| 入力 | tatsuki |
| 校正 | 門田裕志 |
岸田 国士の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。