宮沢 賢治

文語詩稿 五十篇

新字旧仮名 約5,970字・読了目安12分

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〔いたつきてゆめみなやみし〕 いたつきてゆめみなやみし、 (冬なりき)誰ともしらず、 そのかみの高麗の軍楽、 うち鼓して過ぎれるありき。 その線の工事了りて、 あるものはみちにさらばひ、 あるものは火をはなつてふ、 かくてまた冬はきたりぬ。…

作品情報

分類NDC 911
公開日2002-05-29
最終更新2014-09-17
底本 「新修宮沢賢治全集 第六巻」筑摩書房
入力junk
校正林幸雄

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