岸田 国士

横光君の印象

新字旧仮名 約2,675字・読了目安5分

この作品を読む Amazonで探す

さて、横光君の死後、いろいろなひとが、この稀有な才能と人物とについて書いてゐるのを読んだが、それぞれに私にも思ひあたるところがあつて、五十歳を生きた一作家の全貌は、なかなか複雑なものだと感じるほかなかつた。 私は横光君とは平生さう近い関係で…

作品情報

初出「文芸往来 第三巻第三号」1949(昭和24)年3月1日
分類NDC 910
公開日2010-07-25
最終更新2014-09-21
底本 「岸田國士全集27」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

岸田 国士の他の作品

岸田 国士の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。