岸田 国士

『跫音』の序にかへて

新字旧仮名 約769字・読了目安2分

この作品を読む Amazonで探す

ラジオ・ドラマといふものはなかなかむつかしいものである。私も二三それを試みて、ついに投げ出してしまつた。人間と機械との微妙な協力あるひは闘争が、聴覚を通して劇的美の構成に役立つことをまづ発見したものだけが、真にすぐれたラジオ・ドラマの作者と…

作品情報

初出「跫音」世界文学社、1949(昭和24)年6月1日
分類NDC 912 914
公開日2010-07-21
最終更新2014-09-21
底本 「岸田國士全集27」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

岸田 国士の他の作品

岸田 国士の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。