岸田 国士

一つの挿話

新字旧仮名 約1,773字・読了目安4分

この作品を読む Amazonで探す

亡くなつた林芙美子さんのことについて何か書けといふ注文である。なんといつても、これは少々筋ちがひのやうに思はれるが、編集者Yさんは非常に物覚えがよく、私がある時、映画の試写会のあとで林さんと夕食を共にしたといふ話を、私から直接聞いたことがあ…

作品情報

初出「文芸 第八巻第九号」1951(昭和26)年9月1日
分類NDC 910
公開日2011-04-10
最終更新2014-09-16
底本 「岸田國士全集28」岩波書店
入力門田裕志
校正noriko saito

岸田 国士の他の作品

岸田 国士の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。