岸田 国士

矢代静一君を推す

新字旧仮名 約781字・読了目安2分

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矢代君の戯曲は以前二つほど読んでゐた。それに今度文学座のアトリエ公演でこの、たしか第三作である「城館」を観て、この作者もいよいよこんなものを書きだしたな、と思つた。といふ意味は、前の二作だけではまだまだ、劇作家矢代静一の特色も真価もはつきり…

作品情報

初出「新劇 第一巻第一号」1954(昭和29)年4月1日
分類NDC 775
公開日2011-04-10
最終更新2014-09-16
底本 「岸田國士全集28」岩波書店
入力門田裕志
校正noriko saito

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