岸田 国士

「白い蛇、赤い蛇」

新字旧仮名 約575字・読了目安1分

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舟橋聖一氏長篇小説「白い蛇、赤い蛇」は新聞の連載小説として書かれたものだが、なるほどこれなら、大概の読者を満足させることに成功したであらう。 作者は必ずしも通俗味をねらつてはゐないが、さうかと云つて、芸術家気取りの独りよがりを売物にしてもゐ…

作品情報

初出「時事新報」1933(昭和8)年8月2日
分類NDC 910
公開日2011-03-27
最終更新2014-09-16
底本 「岸田國士全集28」岩波書店
入力門田裕志
校正noriko saito

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